中国、アメリカ、イギリス、ドイツ、インド、インドネシア、タイ、ベトナムといった注目国をはじめ、世界各国と強力なネットワークを構築し、これまで40か国以上の海外市場調査の実績を有しております。
『足で稼ぐ生きた情報の収集』を基本的な姿勢として、「常にマーケットに聞く」という現場主義のもと、1967年の設立以来、国内及び世界各国のBtoB領域の市場調査・マーケティングリサーチを行っております。
私たちは自社独自の経験・ノウハウとコネクションを活用するとともに、提携・協業先のローカルネットワークのコネクションを効果的に活用することで、基礎情報の収集からヒアリング・インタビューによるデプス調査まで良質な情報をご提供いたします。
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フィリピン|アジア
16件
建築装置に関する調査
フィリピン
建築向け装置を対象国で新規導入するための現地調査。導入決定権を有するキープレイヤーに対して、当該製品の紹介・売り込みを行い、営業活動の事業戦略を立案する上での基礎資料として活用するために調査を実施。調査によって、ユーザーの導入実態やニーズ、競合装置と比較した際の強みや弱み、営業展開にあたってのキープレイヤー実態、PRの切り口等を明らかにすることができた。
建築物件向け装置の導入意向や潜在性等について、ユーザー候補を対象にインタビュー調査。
3ヶ月程度
海外環境規制の実態と動向 2020年版
中国、タイ、ベトナム、インドネシア、フィリピン、マレーシア、シンガポール、インド、ドイツ、フランス、EU
日本企業が海外において生産拠点を設置する際や、自社が保有する製品・システム・ソリューションを輸出展開する際において、必ず課題となってくるのが各国の環境関連の規制・動向の把握である。ただし、海外各国における環境関連の法規制は情報の所在が散在しているうえに、複雑かつ流動的であることから、それらの情報を一元的・体系的に把握するのは困難となっている。
このような背景のもと、本調査レポートでは、水質汚濁、大気汚染、廃棄物処理の3分野につき、発展著しいアジア諸国ならびに環境対策で世界を先行する欧州、ならびにアメリカを対象に、①各種環境規制を管轄している担当省庁がどこなのか、といった行政の構造を把握した上で、②具体的な法規制とその概要を体系的に把握し、③さらには変化が著しい法規制や政策の動向に関する情報を収集し、整理分析することで、日系企業が海外進出を計画する上で必要となる基礎情報を提供するものである。調査対象国の環境規制法規情報(水質汚濁、大気汚染、廃棄物処理)
調査対象国の政府機関や公的機関が発行しているレポート、声明、リリースなどのオープン情報収集・分析
調査対象国における企業の環境分野の取り組みに関する情報・事例収集3ヶ月程度
大型モータ需要調査
タイ、インドネシア、マレーシア、ベトナム、フィリピン、シンガポール、ミャンマー、ラオス、カンボジア、インド、中国
ASEAN、中国、インド市場における大型モータの容量別、タイプ別、用途別の市場実態を把握することで、地域別のニーズの違いを理解することを目的に実施した。
大型モータメーカー等を対象にしたインタビュー
関連情報のデスクリサーチ2ヶ月程度
特定空調設備に関する調査
タイ、インドネシア、ベトナム、フィリピン、マレーシア、シンガポール、オーストラリア、ニュージーランド、UAE、韓国、中国(台湾)
対象国における特定用途に使用される空調設備の需要を把握し、市場規模が大きくポテンシャルの高い国を選定するための基礎資料として活用することを目的とした。
特定空調設備メーカーおよび代理店などに対するヒアリング
オープンデータの収集2ヶ月程度