中国、アメリカ、イギリス、ドイツ、インド、インドネシア、タイ、ベトナムといった注目国をはじめ、世界各国と強力なネットワークを構築し、これまで40か国以上の海外市場調査の実績を有しております。
『足で稼ぐ生きた情報の収集』を基本的な姿勢として、「常にマーケットに聞く」という現場主義のもと、1967年の設立以来、国内及び世界各国のBtoB領域の市場調査・マーケティングリサーチを行っております。
私たちは自社独自の経験・ノウハウとコネクションを活用するとともに、提携・協業先のローカルネットワークのコネクションを効果的に活用することで、基礎情報の収集からヒアリング・インタビューによるデプス調査まで良質な情報をご提供いたします。
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スペイン|ロシア・ヨーロッパ
14件
欧州産食品に関する調査
フランス、ベルギー、オランダ、スペイン、ポルトガル、イタリア、オーストリア、デンマーク、ノルウェー、フィンランド、ハンガリー、ギリシャ、ブルガリア、トルコ、ロシア
日本向け欧州産食品を拡大するために調査を実施。
今後の取引拡大が有望な品目を特定しリストアップし、今後の事業戦略立案に活用。欧州各国政府関連機関、輸出振興団体・業界団体、食品卸売輸出業者、現地食品メーカーを対象にインタビューを実施
また、インタビュー対象先抽出のためのデスクリサーチも実施2ヶ月程度
インク用添加剤に関する調査
アメリカ合衆国、カナダ、ドイツ、イギリス、スペイン、ロシア、中国、韓国
グローバル企業のエリア別販売動向を把握することで、今後の事業戦略策定に活用
対象メーカー世界各拠点、各地域の販売代理店を対象にインタビュー調査
その他、関連情報等のデスクリサーチ3ヶ月程度
国内外の経営系大学院及び修了生の実態並びに産業界の経営系大学院に対するニーズ等に関する調査
フランス、スペイン、中国、アメリカ合衆国、タイ、シンガポール、インド
文部科学省 平成28年度「先導的経営人材養成機能強化促進委託事業」委託業務
社会的・国際的に活躍できる高度専門職業人の養成を目的とする専門職大学院制度が創設されて10年あまり経過しているが、関係業界や職能団体をはじめとした社会(「出口」)との連携が十分ではないと考えられる。
こうした状況を踏まえ、社会との連携強化やニーズを踏まえた人材の養成を目的とし、国内外の経営系大学院の実態や産業界の経営系大学院に対するニーズ等調査を行うとともに、それを踏まえたコアカリキュラムを策定するなど、経営系専門職大学院の機能強化に資する取組を推進することを目的とする。各国の経営系大学院及び経営系専門職大学院及び修了生、国内企業(大企業、中小企業、外資系企業)、国内の経済団体を対象としたインタビュー・アンケート調査
海外・国内の大学院におけるカリキュラム構成、グローバル化の状況、基礎データのデスクリサーチ8ヶ月程度
特定材料探索調査
中国、韓国、インドネシア、アメリカ合衆国、スペイン、ロシア、アルゼンチン、チリ
海外研究機関やベンチャー企業等が行っている特定材料の研究開発や実用化製品の動向を探索することでクライアントの知見を補完し、研究開発に活用。
海外研究機関、海外ベンチャー企業等が行っている特定材料の研究開発や実用化製品を対象に、文献等のデスクリサーチ
3ヶ月程度