中国、アメリカ、イギリス、ドイツ、インド、インドネシア、タイ、ベトナムといった注目国をはじめ、世界各国と強力なネットワークを構築し、これまで40か国以上の海外市場調査の実績を有しております。
『足で稼ぐ生きた情報の収集』を基本的な姿勢として、「常にマーケットに聞く」という現場主義のもと、1967年の設立以来、国内及び世界各国のBtoB領域の市場調査・マーケティングリサーチを行っております。
私たちは自社独自の経験・ノウハウとコネクションを活用するとともに、提携・協業先のローカルネットワークのコネクションを効果的に活用することで、基礎情報の収集からヒアリング・インタビューによるデプス調査まで良質な情報をご提供いたします。
地域/エリアから選ぶ
業種一覧から選ぶ
インドネシア|アジア
33件
分譲マンション・分譲戸建の市場性調査
中国、韓国、シンガポール、タイ、マレーシア、インドネシア、フィリピン、ベトナム、カンボジア、ミャンマー
東アジア、東南アジア各国における首都、その他に第二、第三の都市における主にコンドミニアム(分譲マンション)・タウンハウスなどの開発・供給にあたっての事前情報の収集。開発・供給予定エリアのロケーションの分析、将来性、住宅市場概況、商品トレンド(住戸面積・間取りなど)、購入者ニーズ、購入者像等の把握と開発案件における分析を実施。
分譲中住宅のモデルルームを訪問し、販売進捗状況、売れ筋商品、ユーザーの評価点、来場者・購入者動向等をインタビュー調査。その他、関連情報のデスクリサーチ。
1~2ヶ月
港湾設備関連市場に関する調査
インドネシア、カンボジア、フィリピン、ベトナム、ミャンマー、インド
海外の港湾設備関連市場において事業を拡大するために、港湾設備メーカーや関連企業、港湾の動向を把握することによって事業推進の基礎資料として活用。
港湾設備メーカー、港湾設備発注者、港湾管理者、荷役業者を対象にインタビュー調査
港湾リストアップ等関連情報等のデスクリサーチ1.5ヶ月程度
環境規制動向に関する調査
中国、中国・台湾、韓国、マレーシア、インドネシア、タイ、シンガポール、ベトナム、フィリピン、インド、アメリカ合衆国、EU
海外進出を検討しており、各国の環境に関わる最新の法規制や動向を把握する目的で調査を実施。
現行の法規制や日本からの進出における奨励策や障壁等を把握することで、今後の営業戦略策定の資料として活用。進出候補であるアジアをメインターゲットとし、米国とEUは環境先進国として最先端の動向を把握することを目的とした。
主にデスクリサーチにて調査を実施。1.5ヶ月程度
日系住宅・不動産事業者の海外進出にあたっての現地有力デベロッパーの企業情報収集
タイ、インドネシア、ベトナム、マレーシア
東南アジア各国・地域への事業参入を検討するにあたり、競合またはパートナーと成り得る、現地のデベロッパーの企業情報を収集。具体的には事業規模(売上げ、供給戸数)や開発する住宅の種類[コンドミニアム(分譲マンション)、タウンハウスなど]、得意とするエリア、ターゲット、代表的な開発事例やCSRに対する企業姿勢など経営戦略に関る基礎情報を整理した。
各社IR情報(アニュアルレポート)、各国證券取引所の公開情報、各社ホームページ公開情報などのデスクリサーチ
2ヶ月