中国、アメリカ、イギリス、ドイツ、インド、インドネシア、タイ、ベトナムといった注目国をはじめ、世界各国と強力なネットワークを構築し、これまで40か国以上の海外市場調査の実績を有しております。
『足で稼ぐ生きた情報の収集』を基本的な姿勢として、「常にマーケットに聞く」という現場主義のもと、1967年の設立以来、国内及び世界各国のBtoB領域の市場調査・マーケティングリサーチを行っております。
私たちは自社独自の経験・ノウハウとコネクションを活用するとともに、提携・協業先のローカルネットワークのコネクションを効果的に活用することで、基礎情報の収集からヒアリング・インタビューによるデプス調査まで良質な情報をご提供いたします。
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14件
貿易動向調査
ベトナム
投資判断のため、今後の貿易取扱量見込みを把握
関係省庁、貿易関連企業等を対象にインタビュー調査
貿易統計、税関情報、新聞・業界誌等のデスクリサーチ2.5ヶ月程度
社会インフラ構造物事業のアジア進出可能性に関する調査
フィリピン、ミャンマー、インド、バングラデシュ
対象国の市場規模・ポテンシャル、現地協力先候補のリストアップ、インフラビジネスの構造・商習慣を把握することで進出すべき地域や生産拠点の候補先等の提案をまとめ、事業推進するための検討材料として活用。
各国ゼネコン、橋梁・水門メーカー、業界団体等を対象にインタビュー調査
ODA情報、政府機関WEBサイト、現地業界誌、現地業界新聞・各種関連機関情報等のデスクリサーチ3ヶ月程度
飲料市場に関する調査
中国
中国において食品添加物を飲料向けに販売することを検討していた。
中国の市場概況を調査することで、今後の中国市場の有望性を判断する情報として活用。中国企業、ユーザー企業を対象にインタビュー調査
その他、関連情報のデスクリサーチ3ヶ月程度
国内外の経営系大学院及び修了生の実態並びに産業界の経営系大学院に対するニーズ等に関する調査
フランス、スペイン、中国、アメリカ合衆国、タイ、シンガポール、インド
文部科学省 平成28年度「先導的経営人材養成機能強化促進委託事業」委託業務
社会的・国際的に活躍できる高度専門職業人の養成を目的とする専門職大学院制度が創設されて10年あまり経過しているが、関係業界や職能団体をはじめとした社会(「出口」)との連携が十分ではないと考えられる。
こうした状況を踏まえ、社会との連携強化やニーズを踏まえた人材の養成を目的とし、国内外の経営系大学院の実態や産業界の経営系大学院に対するニーズ等調査を行うとともに、それを踏まえたコアカリキュラムを策定するなど、経営系専門職大学院の機能強化に資する取組を推進することを目的とする。各国の経営系大学院及び経営系専門職大学院及び修了生、国内企業(大企業、中小企業、外資系企業)、国内の経済団体を対象としたインタビュー・アンケート調査
海外・国内の大学院におけるカリキュラム構成、グローバル化の状況、基礎データのデスクリサーチ8ヶ月程度