中国、アメリカ、イギリス、ドイツ、インド、インドネシア、タイ、ベトナムといった注目国をはじめ、世界各国と強力なネットワークを構築し、これまで40か国以上の海外市場調査の実績を有しております。
『足で稼ぐ生きた情報の収集』を基本的な姿勢として、「常にマーケットに聞く」という現場主義のもと、1967年の設立以来、国内及び世界各国のBtoB領域の市場調査・マーケティングリサーチを行っております。
私たちは自社独自の経験・ノウハウとコネクションを活用するとともに、提携・協業先のローカルネットワークのコネクションを効果的に活用することで、基礎情報の収集からヒアリング・インタビューによるデプス調査まで良質な情報をご提供いたします。
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フランス|ロシア・ヨーロッパ
26件
海外パートナー候補企業探索調査
中国、アメリカ、欧州諸国
グローバルレベルで、パートナー契約候補先を探索する調査。
複数の選定条件を基に、クライアント企業の事業特性とのマッチング度、企業としての有望性、各国での影響力等に関する情報を把握することにより、今後備投資や営業、研究開発戦略を立案する上での基礎資料として活用するために調査を実施。この調査によって、今後の提携先との交渉材料、方向性等に関する実態を明らかにすることができた。海外パートナー候補企業の探索(デスクリサーチ)
1ヶ月程度
冷媒回収再生に関する調査
ドイツ、フランス、イギリス、イタリア、スペイン、オランダ、ベルギー
冷媒の回収再生の実態を把握する目的で調査を行った。
冷媒ディストリビューター及び冷媒再生事業者にヒアリングを実施
3ヶ月程度
海外環境規制の実態と動向 2020年版
中国、タイ、ベトナム、インドネシア、フィリピン、マレーシア、シンガポール、インド、ドイツ、フランス、EU
日本企業が海外において生産拠点を設置する際や、自社が保有する製品・システム・ソリューションを輸出展開する際において、必ず課題となってくるのが各国の環境関連の規制・動向の把握である。ただし、海外各国における環境関連の法規制は情報の所在が散在しているうえに、複雑かつ流動的であることから、それらの情報を一元的・体系的に把握するのは困難となっている。
このような背景のもと、本調査レポートでは、水質汚濁、大気汚染、廃棄物処理の3分野につき、発展著しいアジア諸国ならびに環境対策で世界を先行する欧州、ならびにアメリカを対象に、①各種環境規制を管轄している担当省庁がどこなのか、といった行政の構造を把握した上で、②具体的な法規制とその概要を体系的に把握し、③さらには変化が著しい法規制や政策の動向に関する情報を収集し、整理分析することで、日系企業が海外進出を計画する上で必要となる基礎情報を提供するものである。調査対象国の環境規制法規情報(水質汚濁、大気汚染、廃棄物処理)
調査対象国の政府機関や公的機関が発行しているレポート、声明、リリースなどのオープン情報収集・分析
調査対象国における企業の環境分野の取り組みに関する情報・事例収集3ヶ月程度
医療法規制に関する調査
欧州
欧州における医療機器の法規制に関するアップデートを実施した。
医療機器メーカーを対象にインタビュー調査
2ヶ月程度